世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
令和二年には、手話を共通言語とした国内初の店舗、スターバックス、サイニングストアが東京国立市に開業しています。区内でも新庁舎や公共施設内での場づくりを視野に、こうした民間事業者の事例などを参考に具体的な検討を進めるべきです。見解を伺います。 さらに、手話通訳者の育成も必要です。世田谷区内には男性の手話通訳者が存在せず、通院などでの同性通訳者が求められており、課題があります。
令和二年には、手話を共通言語とした国内初の店舗、スターバックス、サイニングストアが東京国立市に開業しています。区内でも新庁舎や公共施設内での場づくりを視野に、こうした民間事業者の事例などを参考に具体的な検討を進めるべきです。見解を伺います。 さらに、手話通訳者の育成も必要です。世田谷区内には男性の手話通訳者が存在せず、通院などでの同性通訳者が求められており、課題があります。
区長の印象と我々の印象のレベル感がちょっとあまりにも違うので、もうロジック云々とかじゃなくて、撤退基準という仕組みを共通言語としてこの事業をお互い見ていきましょうよということです。 なぜならば、この事業というのはゼロからのスタートではなくてマイナスからのスタートだと思うんですよ。区長はそう認めないかもしれませんけれども、所管は事あるごとに反省点をるる述べていますよ。
昨年十一月に、東アジア政治経済研究会にお招きした、南千住に所縁のある慶應義塾大学の高木超特任助教授は、「共通言語であるSDGsの眼鏡を通し、自治体の政策を眺めてみると見えてくるものがある」という趣旨のお話をされていましたが、こうした取組を推進していくことも一つの方法であると考えております。
2、SDGsは民間企業において今や共通言語であり、環境や社会に対して企業活動の側から貢献することはトレンドになっています。そこで、SDGsの達成に向けた活動を推進する企業に対し、融資の信用保証料の補助をするなど、支援を行ってはいかがでしょうか。答弁を求めます。 3、区内の企業活動が活発になれば、その活動は区民の身近なところとなり、子どもたちも働くことに対して夢や希望を持つようになります。
SDGsは立場の異なる者同士を取り持つ「共通言語」としての特徴を持つと言われており、協創の理念を掲げる足立区が、区民や事業者が共に行動する際にも必要不可欠なものであるとも言えます。
交流の際には、海外の都市で英語を母語としない場合でも、共通言語としての英語によるコミュニケーションに取り組むことにより、お互いに工夫して学び合うことで、国際感覚を養う一助となります。授業の推進に当たっては、未来創造財団や関係するNPOやNGO団体、民間企業などと協働による取組が大事であります。教育委員会のお考えを伺います。
1つ目の課題として、外国人が安全・安心、快適に生活できるよう、多国籍の外国人へ情報を届けるため、地域社会の共通言語としてやさしい日本語の普及啓発、また、外国人が必要とする情報をアクセスしやすい媒体で防災や日常生活に関する情報を発信する必要があること。 2つ目の課題として、外国人が生活をするために必要な日本語の学習支援を強化すること。
SDGsという共通言語に乗せると、地域の課題を取りまとめた施策は、同じような課題に取り組む世界の仲間と経験や教訓を共有できます。そういう意味でも、公明党は、地方と国、世界をつなぐ重要な柱として、最大限の力をこの世田谷区から発揮してまいる決意です。 それでは、公明党世田谷区議団を代表して質問並びに提案をいたします。 初めに、世田谷区政策方針について二つの観点からお聞きします。
これらを活用することによって、行政、民間会社、区民等の異なるステークホルダー間で、地域活性化に向けた共通言語を持つことが可能となり、政策目標の理解が進展し、自治体業務の合理的な連携の促進が可能となり、本区に更なる成長力をもたらすこととなるでしょう。
それと研修の中で、ダスクについてちょっと気になっているんですけれども、医療と介護の共通言語シートということでダスクの研修を年に何回かおやりになっていると思うんですけれども、ケアマネジャーにしてみたら、これ以上、書類が増えるというのはいかがなものかということで、かなり現場ではダスクシートは使っていないケースが多いのではないかと思うんです。
SDGsにつきましては、今は国内でも産学官、金も入るかもしれませんけれども、もう本当に共通言語でもございますし、国際的な共通言語にもなっているのかなというふうに思っております。 そういった中で、私どもの全ての事業、千三百七十四の事業を一度この十七のゴールごとに仕分けをさせていただいております。そうしますと、やはり厚いところとか薄いところが見えてまいります。
SDGsが、ともすれば国内で共通言語、経済界とも共通言語だし、国内だけじゃなくて海外の方とも共通言語、要は共通の認識の上で様々な議論ができる土台になるのじゃないかというふうにも思っていますので、そういう点でいろいろ、このSDGsをベースにした考え方を取り込んでいきたいなというふうに思っております。そういったものを踏まえてスマートシティについても目指していければというふうに考えております。
これらを活用することにより、行政、民間事業者、市民等の異なるステークホルダー、いわゆる利害関係者間で地方創生に向けた共通言語を持つことが可能となり、相互間の政策目標の理解が進展し、自治体業務の合理的な連携の促進が可能になると言われていますが、当区はSDGsのこれらの特性をどのように認識しているのか、伺います。
また、多文化共生社会を推進するため、地域社会の共通言語となる、やさしい日本語を広く活用するとともに、外国人が地域に参画する仕組みを構築しました。 第三に、「はぐくむまち」です。
ただ、外国人が日本語を理解していると言っても自在に話せるわけではなく、何とかわかる程度がほとんどのため、できるだけわかりやすい表現を使うやさしい日本語が地域社会の共通言語になると期待されており、ICTによる正確な翻訳にも最適です。 港区では、やさしい日本語をいち早く取り入れ、二〇一七年一月には、やさしい日本語を用いた公文書作成のためのマニュアルを作成し、職員向けの研修も継続的に実施しています。
次に、項番8、まとめでございますが、スポーツという共通言語を通じた交流や、他国の伝統文化に現地で触れるなど、参加した中学生にとって今回も貴重な経験となったということでございます。 また、来年度は東城区で実施することとなりますけれども、目黒区のほうから女子生徒の参加について強い要望を行ったところを受けまして、種目を来年度はバドミントンにするというところを確認したところでございます。
次に項番8、まとめでございますが、バスケットボールという共通言語を通じた交流や他国の伝統文化に現地で触れるなど、参加した中学生にとって過去2回と同様、今回も貴重な経験となりました。また、今回中浪区とともに友好都市協定を締結したことで、東城区を含めて三区それぞれが相互に友好都市となり、今後一層の交流を図ることが期待できます。
次に、8のまとめでございますが、過去2回と同様、スポーツという共通言語を通じた交流や、他国の伝統文化に現地で触れるなど、参加した中学生にとって、今回も貴重な経験となりました。
なので、せたがや自治政策研究所については、任せるのではなくて、まさにシンクタンクなんですから、四十年間ずっと何を世田谷区で熱く議論してきたのか、この議論はどんな論点があったのか、そして試行錯誤があった、その試行錯誤の後に、なぜこの総合支所の制度、あるいは当時の出張所の配置をしたのかという歴史について、あるいはその見直しについて共通言語、共通理解をするためのいわばデータ、しっかりとした事実、ファクトをまずは
グリーンインフラのところなんですけれども、先ほど、区長のほうからスタートラインというお言葉がありましたが、どうも今回もやりとりしていて、まだこの言葉先行というか、この言葉だけが走っていて、実務に落ちにくいような状態なのかな、庁内でもなかなか共通認識、共通言語という形になっていないのかなという所感を受けています。